将棋に魅せられし頃

将棋に魅せられし頃

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辻清治です。

遅くなりましたが、要請されていた棋譜と自戦記を添付資料(WORD)にて送付します。

尚、添付の自戦記は以前(1998年?)OB会会報作成時に投稿を要請され作成したものです。
その後、一部手直しし、竜棋会(菅井プロの後援会)会報にも投稿させて頂きました。

私は将棋ジャーナル(アマチュア将棋連盟旧機関誌)や近代将棋(月刊誌)等に5本強の自戦記や観戦記を
書かせて頂いたことがありますが、この「将棋に魅せられし頃」の文章は
20台前半の自分と40台後半の自分の気持ちが自然に溢れ出ている文章になっていて好きです。

自分の文章ながら、読む度に優しい気持ちになり、子供を持ち、親となって良かったなという気持ちにさせられます。
自分の中では平成最強戦優勝自戦記と並んでBESTワンツーの位置付けです。

拙い文章ですが、将棋部のOBの皆様に当時を思い出しながら読んで頂ければ幸いです。
更に、私を鍛えて下さった先輩方への感謝を込めた贈り物に、もしなっていればこれに勝る喜びはありません。

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